こんばんは。
めだか交流会in愛媛 倉敷支部のメンバー自己紹介の最後の7人目になります。
事務局を任されました坂出和彦です。どうぞよろしくお願い致します。
自己紹介させて頂きます。
岡山県岡山市に在住し、めだかの飼育歴は10年程度になります。めだかの飼育のきっかけは、釣りの餌にしようと、現在の木口支部長からモレのめだかをもらい育てていました。当時は単身赴任でもあり、一週間に一度餌を与える程度の飼育状態でした。
定年退職が近くなった頃、めだかを飼育するなら、人が貰ってくれるようなめだかを飼育したいと思うようになり、同じ岡山の静楽庵に通うようになりました。当時は白いめだかと赤いめだかを交配させれば、紅白のめだかは簡単に出来るだろうと考えていた程度の知識でしたから、常連ぽいお客様がおられたら、恥ずかしいので帰られるのを待ってお店の方に話しかけていました。(笑)
また、私のめだかの師匠は、同じ会社の後輩でもある木口支部長です。当時のエピソードとして、木口支部長に色々聞いてもサッパリ理解できませんでした。
一例をあげると、めだか用語が理解出来ていないのに、いきなりこれはヒカリ種、こっちは透明鱗を交配している系統とかの説明 !
説明されてる私は、真っ黒で全然光ってもないめだかがヒカリ?? 透明な鱗?? 何言ってるのかサッパリでした。今思い出すと私は随分と遠回りしてきたものです。(笑)
好きなメダカは、幹之から始まり、三色、紅白です。 途中、黄幹之と黒ラメ幹之に少し浮気をしましたが、今も三色と紅白が好きです。
現在、飼育しているめだかは、楊貴妃、幹之、夜桜、マリンブルー、深海、寿々紅(日本海さん)、黒幹之、三色幹之、雲州三色、あけぼの、三色ラメ幹之です。
9割力を注いでいるのが、三色ラメ幹之です。
昨年は、4,000匹選別しました。昨年秋の時点での種親候補達です。
めだか交流会in愛媛 倉敷支部のメンバー自己紹介の最後の7人目になります。
事務局を任されました坂出和彦です。どうぞよろしくお願い致します。
自己紹介させて頂きます。
岡山県岡山市に在住し、めだかの飼育歴は10年程度になります。めだかの飼育のきっかけは、釣りの餌にしようと、現在の木口支部長からモレのめだかをもらい育てていました。当時は単身赴任でもあり、一週間に一度餌を与える程度の飼育状態でした。
定年退職が近くなった頃、めだかを飼育するなら、人が貰ってくれるようなめだかを飼育したいと思うようになり、同じ岡山の静楽庵に通うようになりました。当時は白いめだかと赤いめだかを交配させれば、紅白のめだかは簡単に出来るだろうと考えていた程度の知識でしたから、常連ぽいお客様がおられたら、恥ずかしいので帰られるのを待ってお店の方に話しかけていました。(笑)
また、私のめだかの師匠は、同じ会社の後輩でもある木口支部長です。当時のエピソードとして、木口支部長に色々聞いてもサッパリ理解できませんでした。
一例をあげると、めだか用語が理解出来ていないのに、いきなりこれはヒカリ種、こっちは透明鱗を交配している系統とかの説明 !
説明されてる私は、真っ黒で全然光ってもないめだかがヒカリ?? 透明な鱗?? 何言ってるのかサッパリでした。今思い出すと私は随分と遠回りしてきたものです。(笑)
好きなメダカは、幹之から始まり、三色、紅白です。 途中、黄幹之と黒ラメ幹之に少し浮気をしましたが、今も三色と紅白が好きです。
現在、飼育しているめだかは、楊貴妃、幹之、夜桜、マリンブルー、深海、寿々紅(日本海さん)、黒幹之、三色幹之、雲州三色、あけぼの、三色ラメ幹之です。
9割力を注いでいるのが、三色ラメ幹之です。
昨年は、4,000匹選別しました。昨年秋の時点での種親候補達です。
アタスもメダカを餌に釣りをしようと
決意しましたあ!
是非、餌となるハネメダカを下さいませ。(笑)
メダカの凄さよりも坂出さんの人柄の凄さ!
流石、黒勝ちですね。
浜松からも倉敷支部を希望してますがー
宜しくです。
頑張って下さいませ。